アクセス解析CGI

中学生の投資学
☆☆これから社会に出る子供たちのための投資講座☆☆



トップページへ戻る

コーナートップへ戻る


第5回 日本人が甘い理由A

 何もしなければ死ぬしかないという社会では、人は必死になって、今日を生き抜こうと努力します。
また、問題があれば、それを早く取り除こうとするでしょう。
問題の芽を、できるだけ小さいうちに摘み取らないと、明日の生活を脅かす存在になりかねないからです。
ですから、このような社会では、自殺は存在しません。
死のうと思わなくても、生きようとしなくなれば、それだけで死んでしまうからです。

 ところが日本では違います。
何もしなくても死ぬということはありません。
ですから、多くの人は、目的意識を持たずに、惰性で生きています
惰性で生きているから、問題があっても気になりませんし、解決しようなどとも考えません。
また、問題が大きければ、それだけで、自分の手には負えないと諦めてしまいます。
そして、真剣に問題に向き合うことをしないために、呆れるほど簡単な理由で自殺するのです。

 そこで考えてみて下さい。
今、あなたが、前提が「負」である社会に入れられたら、あなたは生きて行く自信がありますか。
勝ち残る自信はありますか。
このことを知った頃の私は、そんな自信はありませんでした。
日本がいつまでも、「正」の社会であるとは限りません。
現に、バブル崩壊以降、徐々にですが、「負」の社会へと変貌してきています。
また、これまで行われた問題の先送りにより、大きく育った問題が、山積しています。
その中で、われわれは、いかに勝ち残るか、いかに自分の身や家族を守るかを考えなければなりません。

 その社会がどういうものか、実感できないという人も多いと思います。
そういう人は、簡単に実感できる社会が身近にあるので実感してみて下さい。
その社会こそが、株式投資の世界なのです。
株式投資の世界は、参加者の9割が損をするゼロサムゲームの世界です。
つまり、基本は「負」の世界です。
この世界で勝ち残れれば、あなたはどんな世界でも生き残れるはずです。
だから、試しに株式投資を体験してみて下さい。
そうすれば、あなた自身が、いかに甘い存在であるかを理解できるはずです。
でも、証券会社に口座を開いて、本当に株式投資をするのは止めて下さい。
まずは、体験するだけで良いのです。
体験するだけなら、現実の相場動向に合わせた株式投資ゲームを、証券各社が提供しています。
まずは、このゲームで体験してみて下さい。
そして、勝ち残れる自信がついたら、本当に株式投資を始めても構いませんし、仕事に生かしても良いのです。
最も大事なのは、自分の甘さ加減を知って、その自分から脱却することなのです。

 オススメのゲームは、野村證券が提供している「野村のバーチャル株式投資倶楽部」です。
参加費は無料ですので、一度、試してみてはどうですか??


コーナートップへ戻る

トップページへ戻る


 本サイトは、個人的な経験及び考えに基づいて構成されていますので、その内容において、正確性、信頼性および利益性を保証するものではありません。ですから、原因のいかんに関わらず、当方では、一切の責任を負いません。また、本サイトの情報に基づいて行った投資行為その他の損害についても、一切の責任を負いません。投資その他の行為については、自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。投資の最終判断、最終責任は、全てご自身でお願いします。