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中学生の投資学
☆☆これから社会に出る子供たちのための投資講座☆☆



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第14回 第二窟「趣味・特技」

 みなさんの趣味はなんですか。
特技はなんですか。
履歴書を書くと、趣味、特技を書く欄があると思いますが、何を書いていますか。
私は、何も書きません。
趣味や特技と、胸を張って書けるものが無いからです。
大学生の頃、特技をパソコンと書いていました。
簡単なゲームでしたらプログラムできましたし、他の学生に比べれば、触れるだけでも凄いという時代だったからです。
結構、イイ気になっていたら、某ゲーム会社の就職面接のときに、「その程度では、素人と同じやね。」と言われました。
以来、書くのを止めました。

 話しは、逸れましたが、二窟目は、「趣味・特技」です。
よく、趣味が高じて本業になったという話を聞きますよね。
ただ、好きなだけで、生涯、趣味の範囲で楽しみたいというのは分かります。
お金を稼ぐ手段にしたくないというのもわかります。
しかし、これからの世の中、仕事として選んだもので、生涯が全うできるという保障は、どこにもありません。
ですから、保険という意味で、稼げる可能性があるものは、稼げるレベルにまで高めておく必要があるのです。

 私は、特技や趣味というものがありません。
よくテレビで、カメラ好きが講じてカメラの修理屋になったとか、パン好きが講じてパン屋になったとかいう人が紹介されてますよね。
羨ましい限りです。
私には、そのようなものはありません。
ですから、何かを手に入れようと思い資格を取りました。
法学部ですので、「宅地建物取引主任者」、「行政書士」を取り、情報通信ということで、「上級シスアド」、警察官ということで「第二級陸上特殊無線技師」等を持っています。
また、「証券アナリスト」を取りたいのですが、これは証券会社での勤務経験が必要で受験できません。
しょうがないので、「フィナンシャル・プランナー」でも取ろうかと思っています。
これが何の役に立つかはわかりませんが、無いよりマシだろうと思います。

 金儲けの手段を探すのは、至難の業です。
全くのゼロから始めるには、途方も無いくらい難しいことです。
違法な方法であれば別ですけどね。
ですから、特技や趣味を踏み台にして、金儲けの手段を開発しなければなりません。
ただ、この窟は、あくまでも保険の窟です。
趣味が高じてであれば、それは、それで構いませんが、普通の人にとっては、保険であるということを意識して、しっかりと窟を掘って下さい。


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