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中学生の投資学
☆☆これから社会に出る子供たちのための投資講座☆☆



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第43回 成功者の言葉を聞く

 最近、よくメールで株式投資の方法について質問を受けます。
メールを下さる方に共通しているのは、未だに明確に儲けられない方ばかりだということです。
儲けられないからこそ、私のような者にでも、藁をもすがる思いでメールして下さるんだと思います。
儲けられるんだったら、誰もおまえなんぞにメールせんわ、という言葉が聞こえそうです。
私自身も、儲けられなかった間は、誰かに教えてもらいたい気持ちで一杯でした。
少しでも、儲けることに近づけないかと一所懸命でした。
だから、少しでも役立てばと、本当に儲ける方法をサイトでもメールでも、公開しています。

 それで、最近良く感じることは、みんな頑固だということ。
人のアドバイスには、耳を貸さないということです。
儲けられないからアドバイスを求めてきたのに、最終の判断ではいつも、

 「これが私のやり方ですから。」

 とか、

 「失敗するなら自分が納得できる方法で。」

 とか言って、自分のやり方を続けます。
そもそも、自分のやり方では儲からないから、他人にアドバイスを求めたのでしょう
それなのに、ここぞという大事なときに限って、自分の儲からない方法に固執する人が多いんです。
果たして、これで儲けられると思っているのでしょうか??

 よく耳にするのは、自分が納得した投資をすれば良い、ということです。
このこと自体に間違いはありません。
自分が納得できなければ、損をしても納得できないからです。
しかし、人からアドバイスを求めているのに、どうして納得できるからと言って、自分の儲からない投資方法に固執するのでしょうか??
そもそも自分が納得できる範囲に儲かる投資方法が無いから、儲けられていないのでしょう。
だから、アドバイスの内容が、納得できなくても仕方が無いんです。
何度か、アドバイスされたことを繰り返していくうちに、納得できるものに代わるものなのです。
だから、ここぞという大事な場面でこそ、自分の判断よりもアドバイスを重要視しなければならないのです。

 どんな本を読んでも、どんなアドバイスを受けても儲けられない方はいます。
その方たちに共通するのは、頑固だということ
自分の儲からない投資方法に固執してしまい、儲かる方法を遠ざけている方たちです。
ですから、そうならないためにも、人のアドバイスは謙虚に聞くということが必要なのです。


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