| 第59回 1330ETFを買おう!C |
《参考チャート》 今週の動きで明確に出た買い場は、2月21日(火)のである。 寄り前の外国証券経由の売買動向が、大きく買い越しに転じたことをきっかけにして、1330ETFは高寄りして始まった。 これは、今回の下落相場が、外国人の売り越しを警戒したもので始まっていたことから、この材料で買いに転じることは容易に予想できる。 ただしここは、材料ではなく、テクニカルでの投資講座であるのでテクニカル一本で考える。 テクニカルで考えた場合の買い場は、次のようになる。 @2月21日(火)の始値 上放れ A2月21日(火)の引値 大陽線 今回の下落相場は、大きくトレンドが崩れていたので、前回の講座では、大きく買い上げられて陽線となった日の引け間際を注目と考えていたので、Aの16,030円で買えたと考える。 翌22日(水)は、騰がり過ぎの反動でさげたものの、これは予想された動きである。 ここで持続か損切りかを考えるのであるが、1330ETFは下げていても、全体は買われていたため、持続を選択するのが妥当であろう。 結局、週末の16,280円まで持続ということになる。 さて、今後の動きを考えるなら、まずは25日移動平均線の奪還を第一に注視すべきとなる。 短期トレンドを占う上で、25日移動平均線の上にいるか、下にいるかで強気、弱気が異なるからである。 ここを早い段階で明確に上抜ければ、更なる上値を取りに行くことができる。 反対に、今の水準から上値を取りに行くことができなければ、再度、15,700円程度までの下落が予想される。 そこで今週の戦略は、買値撤退を心掛けて、16,030円で逆指値をしながら、上値を狙うというものになるであろう。 |
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