| 第61回 1330ETFを買おう!E |
《参考チャート》 先週のこのコーナーで紹介したように、15,700円前後は買いということを考えれば、3月6日(月)は買いかどうか微妙なところとなります。 基本的には、7、8日で押しているために買いではなかったことになりますが、これは結果論に過ぎません。 6日(月)の段階で判断するとすれば、私としてはやはり買いではありません。 但し、その判断は、絶対的に違うと言い切れる程強いというものではなく、7:3で見送りという意味です。 その理由は、下値が15,760円で反発してしまっているということです。 支持線まで落ちてきていないんです。 当然、支持線の手前で反発というのは多々ありますので、買うべきと言われればそうかもしれません。 しかし、当然のことながら、この段階では全力買いではなく、打診買いに止めておくべきでしょう。 そして9日(木)ですが、前日である8日(水)の下値が15,710円ということで、支持線まで下押しています。 更に8日(水)のローソクは、俗に十字線と呼ばれるものです。 これが、天井圏や底値圏で出現した場合は、トレンド転換が疑われるローソクです。 ということで、8日(水)がが転換日ということを疑うことができます。 そこで先週のコメント通り、積極的に動くとすれば、最低でも9日(木)の始値15,800円で打診買いを入れるべきです。 更に、大きく続伸しを確認した後の16,000円あたりでも、買い乗せをするべきです。 ほぼこの日だけで、資金の1/2を買値平均15,900円で入れておくべきでしょう。 さて、今後の動きですが、再び上値が重くなる16,000円台前半に突入しています。 更に、明確に25日移動平均線を上抜けています。 ただ、懸念されるのは、25日移動平均線が下向きとなっていることです。 当分の間は、この16,000円台前半で推移し、25日移動平均線の上昇の動きを支持線として、上値追いがはじまると考えます。 ということで、暫くの間は、仕込み場は無いでしょう。 次の仕込み場は、上昇トレンドが確認された後の最初の押し目ということになります。 |
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