| 6765 ケンウッドの喜哀
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| 投資を始めて2週間程度が経過した12月20日頃のことです。9620スクウェアも、6418日本金銭機械も、買値より下げていました。何かイマイチだよな〜、次の銘柄に期待しようということで、6765ケンウッドを購入することに決めました。どうしてケンウッドにしたのか??単に、妻がケンウッドのオーディオが好きで、ケンウッドを買いたいと言ったから買ったのです。ただ、それだけです。 12月21日に始値成行きの365円で3,000株購入しました。9620スクウェアとかの予算の半分でしかケンウッドは、購入しませんでした。と言うのも、妻が欲しいと言ったので買っただけで、私自身は余り乗り気ではなかったからです。素人の妻が選んだ6765ケンウッドなんか騰がらんと、ド素人の私が、勝手に決め付けていました。ところが、この6765ケンウッド、ものの見事に騰がっていきます。12月中こそ動きはありませんでしたが、年が明けると爆上げとなります。1月7日、11日、12日の引値は373円、405円、440円という具合にです。今でしたら、この12日高値の450円のときに売っています。ところが、素人なものですから、売り時と言うものを知りませんから持ち続けます。一度、402円まで調整しますが、2月4日には高値を更新して488円を付けます。この頃思ったのは、どうして3,000株しか買っていないんだろう??10,000株買っときゃ良かった、と相も変らぬ取らぬ狸の皮算用をしていたのです。 そして、6765ケンウッドは、再度、調整局面に入ります。そこで、欲の皮が突っ張った私は、2月17日に、また始値成行きの460円で3,000株を買い増しします。目先天井をうった銘柄の下降局面を、逆張りした訳です。今では、考えられない愚行です。今の私が買うのであれば、下げきった後の反発局面まで待ちます、絶対に・・・・・。それでも、当時は、信じられないくらいに強い相場だったので、2月23日の402円を底に、3月1日に、474円まで反発します。しかし、そこでもド素人は、売りません。なぜなら、買い増しした分の利益が薄かったからです。10%も儲かっていないのに売れないよな、とバカは思ったわけです。そして、6765ケンウッドは、このバカをあざ笑うかのように、下げていきます。どんどんどんどん下げていきます。そして、3月21日には、370円の安値を付けてしまいます。さすがにバカでも焦りました。あの474円の時に売っておけば良かったと、後悔します。何とか買値まで戻してくださいと、藁にもすがる気持ちで毎日を過ごします。すると、その言葉が天に通じたのか、3月28日の396円から一気に駆け上り、4月4日には503円をつけるのです。そして、このバカも学習したようで、やっと4月11日の始値成行きの468円で撤退するのです。結局、103円×3,000株+8円×3,000株=333,000円の儲けを手にしたのです。 今の私でしたら、1月12日前後の450円程度で売り、2月23日前後の400円程度で買い戻し、3月1日前後の470円程度で再び売り、3月21日前後の370円程度で再度買い戻し、4月4日前後の500円でまたまた売っていると思います。つまり、3回も相場があったわけです。さすがはド素人です。相場の山谷を全く知りません。 |
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