| 6471日本精工の目標 |
7735大日本スクリーンを手仕舞って暫くの間は、日経平均のトレンドが下向きだったので、二流投資家は仕込みを見送っていました。全体相場が下げる中で、敢えて買い向かわないというのが、二流投資家の研究の成果だったのです。そして、日経平均が下げ止まったと思われた2月27日(木)に、新たな銘柄として6471日本精工を334円で3,000株仕込んだのでした。6471日本精工を選んだ理由は忘れました。多分、有料サイトで、推奨されていたのだと思います。実は、この時の日経平均は、8,300円で下げ止まっていたのですが、底値に当たったという感じではありませんでした。ただ、下押しするような雰囲気は無かったので、二流投資家は目標360円(この日の+2σ)、買値損切り、期間は5営業日と決めたのでした。 そしたら、翌28日(金)は、342円まで上昇するものの、週末要因からか売り戻されてしまいます。ただ、引値は337円だったので、二流投資家は損切りせずに済みました。そして週明けの3月2日(月)は、一瞬は335円の安値までつけたものの、最終的には343円まで上昇します。二流投資家の目標である360円までは、あと17円もあります。この時点で、二流投資家は、ムリかもしれないと半ば諦めていました。 3月3日(火)の雛祭りの日、二流投資家は360円に売り指値をして会社に出勤しました。売り指値をしたのは、単なる気休めでした。「売れれば良いな。」と思いつつ、「売れる訳無いよな。」と思っていました。「多分、明日の引値で期限切れの成り売りをするのだろうな。」と思っていました。そして、仕事に勤しんでいる間に、大引けの3時を過ぎてしまいましたが、約定メールは入って来ませんでした。「やっぱり・・・・。」と諦めていたとき、突然、メールが入ります。えっ??と二流投資家は目を疑いました。時間は3時を過ぎているのに、証券会社からメールが入ってきたのです。確認すると、やはり約定メールでした。6471日本精工は、引け間際に361円まで上がり、359円で引けていたのでした。(360円−334円)×3,000株=+78,000円の利益でした。しかし、このとき、二流投資家はフクザツな心境でした。引値が359円なら、明日も騰がるのではないかと・・・・・。今日、指値をしたのは間違いではなかったのかと・・・・。 しかし、二流投資家の欲深い考えは、事実ではないことを二流投資家は実感します。翌4日(水)は、354円で寄り付くものの高値は357円までしかなく、352円で引けてしまったのです。このとき二流投資家は、絶対に目標株価で売ると決めたのでした。 |
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